東急ハンズ事業を考えていた当初、新しいプロジェクトについてのイメージについて、「手の復権」をテーマに「手を通じて新しい生活のあり方を提案する店」「頭でモノを考えるのではなく手で思考する」という意味で「手を越えるもの」=『SUPER HAND』という名前が外部のコンサルタントから提案されました。
しかし「スーパーハンド」では語感が良くないし、「スーパーマーケット」のような店に思われてしまうということで「スーパー」は外されることになりました。さらに「手は二本ある」という社内役員の意見で複数形の「ハンズ」という名称に変更されました。
これにグループ名称の「東急」を頭に付け、「東急ハンズ」という名前に決定しました。
ハンズのコーポレートカラーは現在、「白」と「濃い緑」を基調としたものが使われていて、濃い緑の方は社内では「ハンズグリーン」という名称で呼ばれています。これはDic(大日本インキ化学工業が出版しているカラーコード)ではDic379という番号のものが使われています。
でも事業開始当初は現在より少し明るいDic378が正式なカラーコードでした。
さらに濃い緑以外にも「オレンジ」と「茶色」もサブカラーとして企画書には指定されていました。




