今日、ご紹介するのは今、大人気の「デジタルフォトフレーム」です。
■ご存知ない方のために簡単に説明を。
写真は今やデジカメで撮るのが主流。
フィルムの時と違ってフィルム代や現像代がかからない事もあって撮影枚数が増えた方も多いのでは?
かくいう私も一回出かけると大体300枚から500枚は撮影しちゃいます。
当然、全部プリントしないので必然的にパソコンで鑑賞する事が前提になります。
でもこれだけいっぱい撮った写真ですから中には会心の一枚や、お気に入りの写真も多いはず。
せっかくのデジタルデータなんで、いちいちパソコンを立ち上げなくても、フォトフレームで次々見る事(これを「スライドショー」と言います)が出来たらとっても便利!という事で誕生したのが「デジタルフォトフレーム」です。
■人気商品なので「種類もいっぱいあってどれを選んでいいのかわからない」という方も多いようです。
・まず大きさは、画面のサイズで1.5型(約2.65cm×2.5cm)のものから、7インチ、9インチ、大きなものでは横幅が30cm以上ある15インチのものもあります。
最近の売れ筋は7~9インチのようです。
・そして画面のきれいさを表すのが「解像度」
簡単に言ってしまえば、デジタル画面は写真を小さな点で一色ずつ表しているのですが、それがいくつあるかということ。
これがいっぱいあればそれだけ細かい所までハッキリ写ります。
例えば7インチの場合は、480×234とか800×600とかという数字になっています。
これは、480×234なら画面の横に480個の点があって、縦には234個あるという事で、全部で約11万2千個の点で画面を表示している事になります。
同じように800×600なら48万個の点の集まりになります。
・再生出来る写真については、写真以外にも「動画」が再生出来るものや「BGM(音楽)」も再生出来る機種もあります。
・その写真等の取り込み方も、
カメラのデジタルメモリ(SDカード等)をそのまま差し込むもの
USBケーブルでパソコンからフォトフレームに転送して取り込むもの
無線LAN等で転送するもの
等があります。
・最後に一番気になる価格ですが、主流の7インチ以上のもので、
数千円程度のものから、2、3万円するものもまで様々です。
これはさきほどの「画面の大きさ・解像度」「使えるメディア」「機能」によって大きく変わってきます。
★今回の商品「デジタルフォトフレーム WF-7000」は、7インチ、解像度480×234、使えるメモリは「SDカード、メモリースティック、USBメモリ」、動画・BGMは再生不可といった機能です。
そのかわり、大変買いやすい、7,980円という価格です。
メーカーからサンプルをお借りしましたのでさっそくテストしてみました。
パッケージの中身は、デジタルフォトフレーム本体、スタンド、ACアダプター、取扱説明書といたってシンプルです。
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このスタンドは本体裏側に留めるのですが、本体を縦置き、横置きに切り替えて固定できます。
また背面にフックを引っ掛ける穴があるので壁に掛けて使う事もできます。
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ACアダプターは裏側のジャック穴に取り付けます。
コードの長さは1.5mほどです。
最初に本体で「日時設定」をします。
これは「カレンダー表示」する時に正しい日時にするためです。
使えるメディアは最近のデジカメや携帯電話のメモリの主流の「SDメディア」「MicroSDメディア」です。
MicroSDは市販の変換アダプターが必要です。
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CFメモリーやxDメモリーを使うデジカメをお持ちの方は、データを一旦USBメモリにコピーすれば使えます。
今ならUSBメモリも大容量タイプでもかなり安くなってきたので、
写真ごとにUSBメモリーを揃えて差し替えてもいいですね。
写真はメモリーカードのどのフォルダーにあっても構いません。
再生はフォルダー毎に行なわれますので、日付や行った場所、写っている人毎にフォルダーを作ってもいいかもしれませんね。
メモリカードを差し込むと、画面上で自動的にメディアが選ばれます。
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あとは本体裏・上面の一番右端の「ENTER」ボタンを2回押せば、自動的に再生が始まります。
再生方法は、
「スライドショー」・・画面を切り替えながら一枚ずつ再生します
「一覧表示」・・・・・6枚づつ切り替えて表示します
「カレンダー表示」・・画面の右半分に月別カレンダーを、左半分の上に時刻、下にスライドショーの写真を表示します
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液晶画面というと視野角(上下、左右から見てもちゃんと見えるか)が気になりますが、この商品はかなり良さそうです。
左右はもちろん、上からみてもちゃんと見えました。
唯一見にくかったのが下からですが、こういう使い方はしないでしょうね。
設定画面から、スライドショーの切り替え時間(1秒~59秒)、や画面切替効果の選択、写真の輝度・コントラスト・色彩・色合い等を設定出来ます。
この画面は16:9のワイド画面になっていますので、一般的なデジカメで撮影した、4:3や3:2の写真では、画面の左右に黒い余白が出来ます。
これを無くすには、
「自 動」・・・写真の縦横比そのまま、左右に黒いスペース表示
「画面合わせ1」・・写真の上下を切り取って横幅に合わせます
「画面合わせ2」・・写真を左右に引き伸ばして16:9にします
の選択が出来ます。
本体を縦に使っても横に使っても画像がかわります。
カレンダー表示は横置きで使ってください。
この商品は解像度は高額機種に比べれば多少見劣りしますが、その分操作もカンタンで誰でもすぐに使えます。
リビングや玄関に置いておいて、自分のお気に入りの風景や、自慢のコレクションの写真、スポーツの雄姿をさりげなくアピールしたり、
メディアにお孫さんの写真を入れて、おじいちゃん・おばあちゃんにプレゼントしたり、
企業の展示会のスライドショーでの説明画面にも便利ですね。
その他にもいろんな使い方が考えられそうですね。



