二子玉川店は渋谷店のオープンの前年、1977年11月にオープンしました。
「渋谷商圏内での品揃えと狭い面積での商品陳列についての検証」という目的はありましたが、それ以前に東急不動産の所有する鉄道高架下の土地の有効活用が目的でした。
場所も閉店時にあった場所ではなく、東急二子玉川駅の改札の目の前でした。
さらに藤沢店以上に女性のお客様が多くなるという予測のもと、藤沢店にあったアマチュア無線やオーディオ、ラジコン関係は省かれ替わりに生地、手芸、レザー、和紙などのクラフト用品やキッチン関連、特に包丁やブラシ用品といった家庭用品の充実に力を注ぎました。
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この時のお取引先様の数は藤沢店より多い108社におよびました。
狭い店内では従業員は担当以外の商品についてのお問い合わせも多く、自分の専門分野以外の商品知識についても、朝礼や商品勉強会での皆での共有が当然のように図られていきました。
また地域密着のお店ということもあり、地元の方々がご自宅の簡単な補修等を求めることも多く、壁紙やふすまの貼り方、ペンキの上手な塗り方といったDIYの手づくり教室もひらかれました。
お客様に「また来よう」「あの店に行けば何とかなる」という信頼を得るためにはコンサルティングセールスの大切さを実感したお店でした。
この「ハンズネット ブログ」もそんな接客相談販売=コンサルティグセールスを目指して書いています。
ネットでの通信販売ではサイトに書かれた情報だけでお客様は商品をお求めになるかやめるを決められます。
その中で「少しでも本当にお役に立つ情報をお伝えしたい」「従業員の生の声で商品の良さをお伝えしたい」、そう思っています。
ですから商品のメリットだけでなく、疑問に思った点、もう少し改良して欲しい点も正直にお伝えしていきたいと考えています。



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